2月17日21時、水瓶座で新月を迎えました。
日本では見られませんでしたが、金環日食を伴う新月です。
通常、新月が司るのは1ヶ月ですが、日食を伴う新月の影響は半年間と言われ、非常に重要な節目と言えます。
今回の新月は、
これからの生き方を問われるようなエネルギーで
満ちています。
テーマは、
「私が主役の人生を、本気で創造していく」
さっそく
水瓶座新月の星の配置と
星たちの言の葉を
紡いでいきましょう。
自分の喜びを後回しにしない
ホロスコープの5ハウスに、
月、太陽、金星、火星、ドラゴンヘッドが
集中しています。
5ハウスは、
・創造
・恋愛
・自己表現
・遊び
・ときめき
・“私が主役”であること
を司る場所です。
そこに
新月(太陽と月)があり、
さらに金星(愛・豊かさ)、
火星(行動力)、
そしてドラゴンヘッド(魂の進化の方向)
まで重なっています。
つまり今回の新月は、
「自分の喜びを後回しにしないこと」が
進化の鍵。
自分の心が喜ぶことを
最優先で実行していく。
これは、わがままではありません。
むしろそれが、
これからの人生を開いていくルートです。
ときめきを生活に組み込む
同時に6ハウスには
水星・土星・海王星があります。
6ハウスは、
・日常
・働き方
・習慣
・現実的な努力
を表す場所。
ここが今回の重要ポイントです。
5ハウスの天体たちが
あなたのハートに
「やりたい!」の火を
点火させます。
でも、6ハウスの天体たちが
「それを、どうやって日常に落とし込みますか?」
と、問いかけています。
夢を見るだけでは足りません。
・やりたいことをするなら、同時に責任を引き受ける
・創作するなら、作業時間を確保する
・ストイックに自分を鍛錬する
土星は「継続と責任」を求めます。
海王星は「理想」を見せます。
水星は「具体的な方法」を考えさせます。
つまり、
ときめきを、生活に組み込むこと。
ここまでやって初めて
流れに乗ることができます。
冥王星が示す深い変容
さらに、冥王星は4ハウス。
4ハウスは、
・心の土台
・安心感
・家族観
・本当の居場所
を意味します。
ここに冥王星が在るということは、
「あなたの安心の定義が変わる」
というサインです。
今までの安心は、
・和を乱さないこと
・安定していること
・無難であること
だったかもしれません。
でもこれからは違います。
本当の安心は、
自分の喜びを表現しながら
築いていくもの
そこへシフトしていきます。
水瓶座新月が私たちに求めること
今回の新月のテーマをまとめると、
・主役になる勇気
・継続する覚悟
・土台を書き換える変容
この3つ。
特に大切なのは、
自分の深淵に息づいている
喜びや「楽しい」という感情を
軽く扱わないこと。
ときめきは娯楽ではありません。
あなたの魂の方向性を
指し示すコンパスの役割。
それらの感情に制限をかけることなく、
表現していきましょう。
今できること
大きな決断でなくていいのです。
・やりたかったことをひとつ始める
・嫌だった習慣をひとつやめる
・ときめく時間を予定に入れる
そして問いかけてください。
「私は、自分の人生の主役として
生きているか?」
この問いかけをすることで、
自分が人生の主役であることを
思い出すことができるでしょう。
まとめ
今回の水瓶座新月は、
「未来を変えたいなら
まず“自分の喜び“を選びなさい」
そう伝えています。
夢を見るだけで終わらせない。
日常に落とし込み、
安心の土台を更新しながら、
あなたらしい人生へ舵を切る。
ここから数週間。
あなたの小さな勇気が、
未来の流れを決めます。
エンパワメント・アストロロジー®︎
高橋カオリ
